データはどこで処理されるか
サービスインフラの所在地・モデル推論の国・PIPA 対応。
PleumRouter のサービスインフラ(サーバー・データベース)は韓国のソウルリージョンで稼働しています。ただしモデル推論は各モデルベンダーのインフラで行われるため、国外の場合があります。このページでは両者を分けて説明します — アカウント・利用記録がどこにあるかと、プロンプトがどこへ行くかは別の問いです。
PleumRouter のサーバーとデータベースはどこにありますか?
韓国のソウルリージョンです。フロントエンドと API リバースプロキシは Vercel(icn1)、データベースは Supabase(ap-northeast-2)、API サーバーと Redis は Alibaba Cloud(ap-northeast-2)で稼働します。したがってアカウント情報・利用記録・同意履歴・課金台帳の主な保管地は国内です。
モデル推論はどこで行われますか?
モデルによって異なります。グローバルモデル(GPT・Claude・Gemini)は米国、Qwen・GLM (z.ai) はシンガポール、DeepSeek は中国で処理されます。韓国企業のモデルでも推論インフラが国外の場合があります — 例えば Upstage Solar は米国インフラで処理されます。モデルごとの受領者・国・学習利用の有無・保存期間はプライバシーポリシー第5条の表に全件公開しています。
推論を国内に限定できますか?
現時点ではできませんし、そう主張もしません。国内インフラでのみ推論するモデルに限定するオプションはありません。越境移転を減らす必要がある場合は、API キーごとの個人情報マスキングが現実的な選択肢です。
個人情報マスキングは何を隠しますか?
API キー単位で有効化できるオプションで、リクエストがプロバイダーに届く前にテキスト中の検出された個人情報を置換します。正確な範囲と例外 — マルチモーダル入力など検出が及ばない経路を含む — は個人情報マスキング文書にそのまま公開しています。すべてを隠すとは主張しません。
災害復旧インフラはどこにありますか?
国外です。サービス継続のため Railway を災害復旧インフラとして利用しており、移転先国はシンガポールと米国です。「個人情報保護法」第28条の8第1項第3号に基づき、受領者・項目・時期・目的・保存期間・拒否方法をプライバシーポリシー第5条⑤に公開しています。
他に国外へ出るものはありますか?
メール送信(Resend・米国)、ボット対策(Cloudflare・グローバルエッジ)、利用統計(Google Analytics・米国)、エラー追跡(Sentry・米国)が国外で処理されます。エラーメッセージ・ファイル名・URL・利用者識別情報・API リクエスト本文・プロンプトは Sentry へ送信しません。
まとめ
| データ | 処理場所 | 根拠 |
|---|---|---|
| アカウント・利用記録・同意履歴・課金台帳 | 国内(ソウルリージョン) | ポリシー第4条 |
| プロンプト・応答本文(モデル推論) | モデルにより国外の場合あり | ポリシー第5条 |
| 災害復旧レプリカ | 国外(シンガポール・米国) | ポリシー第5条⑤ |
| メール・セキュリティ・統計・エラー追跡 | 国外(米国・グローバル) | ポリシー第5条⑤ |
出典: /privacy · /docs/pii-masking · 2026-09-02
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